日本発のアートメイクインク" MediBrow "の開発ストーリー

History

開発ストーリー

日本発のインクを微粒子化、
製品化したアートメイクインク「MediBrow」。
その誕生に至るまでの歩みをお伝えします

 

 Prologue

手軽で安心できる
高品質な日本発のインクを

従来のアートメイクインク

MediBrowのはじまりは、私たちがアートメイクを行なってること。当時のクリニックで、現在ではアートメイクのインクと定着率に注目し、インク粒子が持つ力に可能性を感じ、微粒子テクノロジーの技術をアートメイクインクでテストしてみたのがきっかけでした。
手軽で安心できるインクを実現する方法として、微粒子テクノロジーで微粒子化したインクにも注目。日本発の高品質なインクを求めていました。そこで、プロフェッショナルのニーズに応えたい、より定着するインクを用意したいという想いから、開発に着手することになったのです。

 

Development

微粒子化テクノロジーの開発は
プロフェッショナルとともに

アートメイクインクの開発し、テストしている風景

2020年、微粒子テクノロジー化インクの開発がスタート。微粒子化の技術を追求する中で、均一なサイズのインクを安定的に製造することができる、微粒子テクノロジー化に辿り着きます。
また、開発の過程でもプロフェッショナルとの連携を絶やさないのが独自のスタイルです。試作の段階で、医師や美容の専門家など60名の方々からフィードバックをいただき、納得していただける品質・使用感になるまで改良を重ねました。
こうして2022年5月、ついに日本発の微粒子化・製品化したアートメイクインク「MediBrow」が完成します。

Future

美と健康を追求するすべての人へ
大切な成分を届けつづける

開発したアートメイクインクの数々

「MediBrow」は、愛用いただいているアートメイクアーティストはもちろん、医師をはじめとするプロフェッショナルの方々から好評をいただけたことによっても、順調に支持を広げていきます。
そして2024年、微粒子インクだけではなく、ビタミンDへの注目も高まっていることを背景に、「微粒子インク+D」がシリーズの開発も開始。
今後も、微粒子化テクノロジーを活かした製品づくりを通して、大切なインクを皮膚の内側までしっかりと届けることで、安定した定着率と安心を追求するすべてのお客さまをサポートしつづけていきます。

微粒子化したインクが

皮膚の内側までしっかり届く。

微粒子化された次世代のアートメイクインク『QUILLIX』の3色